師走を前にして。
午後から、詩吟の教室のメンバー12名で、吟行会にいきました。
目的地は、亀岡市の曹洞宗曹流寺。
集合場所から走ること一時間あまりで到着!
ついてみると、自然豊かな落ち着く風景が広がっていました。
お寺の周りを散策すると、素敵な庭が!
紅葉はもう少し前が見ごろだったそうですが、それでも素敵でしたよ。

庭の隅に、アライグマ捕獲用の檻が置かれていました。
行政が貸し出ししているとのことで、アライグマ被害が多いことがわかります。
そのほかにも、イノシシよけ・鹿よけが設置されていました。
さすがですね…
一通り散策した後は、漢詩をつくることに。
今回は、古詩をつくるということで、平仄は問わずに韻だけ踏んで1行のみ作成しました。
皆さんと組み合わせて、一つの詩に作り上げます。

まったくばらばらに作成したはずなのに、なんとなく情景の見える詩が出来上がるのが不思議でした。
夕方は、久しぶりに槻の輪に行きました。
いつものメンバーだけでなく新人メンバーも2名参加されていました。
自己紹介の後、「師走を前にして」というテーマで話をしました。
その中で心に残ったのは、奥様の病気を通じて様々なことを感じたお話をされた方がおっしゃられた「自分の命は、自分ひとりのものじゃない。みんなの命なんだ」という言葉でした。
奥様のご病気の回復を心からお祈りするとともに、この言葉をしっかりとかみ締めたいと思います。
2010年11月29日


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