課題吟。

先日の竹外全国大会終わって初めての詩吟の練習日でしたので、仕事が終わってから参加しました。

大会のときの総評があり、実際に自分の声をテープで聞かせて頂きました。先生からのご指摘どおり、山が小さいことがよく分かりました。声を出す前に、十分空気が吸えていないのだろうと思います。今後の練習で意識していかないといけませんね。

次の段位をとるための課題吟も練習しました。

☆ 山行同志に示す   草場 佩川

路は羊腸に入りて石苔滑らかなり
風は鞋底(あいてい)從(よ)り雲を掃うて廻る
山に登るは恰(あたか)も書生の業に似たり
一歩歩高くして光景開く

【意解】
山路はくねくねと曲がり、苔の生えた石はなめらかで、風は足もとから雲をはらって吹きめぐる。
さて、山に登るのはちょうど書生の学問修業と同じで、一歩一歩高いところに登るにつれて、新しい視界が開けてくるのである。

☆ 漫述   佐久間 象山

謗る者は汝の謗るに任す
嗤う者は汝の嗤うに任せん
天公本我を知る
他人の知るを覓(もと)めず

【意解】
私を非難する者も、また、あざけり笑う者も、ともに諸君の意に任せよう。
天はもとより私のことを知ってくれているから、他人から認められようなどとは思っていない。

どちらも、なんだか力をもらえるような詩ですよね。
こうした歴史に触れることができるのは、詩吟のよさのひとつだと思います。


また本日、流行語大賞が発表されました。

「政権交代」も「新型インフルエンザ」も、どちらも確かによく耳にしましたね。
そしてどちらも私は色んなところで関わりがあり、本当に流行したなぁとしみじみ思いました。

2009年12月 1日

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真鍋 宗一郎

まなべ そういちろう

昭和52年9月28日、福岡県に生まれる。早稲田大学商学部卒業。高槻市出丸町在住。

家族は妻と3人の子どもたち。

システム会社勤務の後、衆議院議員事務所にて秘書として活動する。現在、高槻まちづくり株式会社社員。高槻ジャズストリート実行委員やわくわくストリート実行委員、高槻まつり実行委員として、まちづくりに関わる。

まなべ宗一郎事務所

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