本物に触れるということ。
午後からは「たかつき MEETS ミュージック」の会場である高槻第一中学校へ。
「たかつき MEETS ミュージック」とは、音楽を通じて人と人が出会う・音楽を通じて地域が若者たちを育む そんな心豊かなまちを目指した、地域活性化プロジェクトです。
一中と柳川中学のブラスバンド部が参加して、講師のサックス奏者の大山日出男先生からワークショップを受けたのですが、これが本当にすごい!
呼吸方法や息の吸い方から話が始まり、音の出し方等々に指導が移っていくのですが、音の変化が私のような音楽の素人にも感じられます。
同じ楽器を使っても、伸びやかなまったく違う音を奏でられ、「まさに本物」だと思いました。
そして本物に触れることができた子どもたちにとっても、素晴らしい機会になったのではないかと思います。

(ワークショップはこんな感じです)
今のプロ野球選手が、幼少のときにプロ野球選手と出会い憧れてプロを目指したように、こうした機会に接した子どもたちが自分の夢を膨らませ、実現させていって欲しいと思いました。
そしてこの高槻のまちが、そうした機会の多いまちにしていきたいです。
合同教室では、幼い子どもたちが、ミュージシャンの小濱達郎さんとわきあいあい楽しむ「楽器DE遊ぼ♪」のコーナーもありました。
子どもたちが楽しそうに音楽にあわせて楽器を鳴らす姿を見て、彼らもいつか高槻ジャズストリートに出てくる日がくるのかな?と嬉しく思いました。

(楽器に触れるのは楽しいものです)
とくに「うさぎおーいしかのやまー♪」と「ふるさと」を歌われたときは、ちょっとジーンときましたよ。
打ち上げは、とても楽しい時間を過ごしました。
大山先生は大変気さくな方で、JKカフェで演奏が始まると、「ではちょっと私も…」と飛び入りで参加されました。

(バンドの方もびっくりされたでしょうね)
素晴らしい演奏で、この場所にいれたことに感謝です。
しかし何の打ち合わせもしていないのに、素晴らしいハーモニーを紡ぎだされますね。本当に驚きました。
大山先生、JKのじゅんさん、そして私と三人が9月28日生まれであったのも何かの縁でしょうか?
この素晴らしい出会いに感謝です。
2009年11月23日


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