娘のカレー。
新成人の皆さん、成人おめでとうございます。
成人を迎えられ、これからは社会が皆さんを「完全に大人」と認めて扱います。
自由になる部分も増えますが、当然それには責任が伴います。
そうした門出を祝う日です。皆様の今後の更なる飛躍を祈念します。
さて、仕事が終わり、帰りに娘に電話しました。
「今日のご飯どうする?」と聞くと、「カレー作ってんねん。一人で。」との答えが。
聞けば買い物から調理までを大人の手を借りずにやっているらしく、まさに「初めての晩御飯作り」のようです。
「ルーが足りひんのかな?しゃばしゃばやねん」というので、帰り道にスーパーナカガワでルーを購入。
「2段熟カレーな。甘口で」ときっちり注文されました。
ついでにサラダにでもしようかとキャベツとプチトマトを買いました。
家に帰るとカレーをことこと煮込んでいる娘が。
「洋介がカレーにみかん入れんねんもん」と、どうも弟とけんかしながら頑張って作っていたようです。
「でも洋介が買い物のときに肉を選んだんやで!」と息子も主張。
「ハイハイどっちもお疲れさん」と言って、それではご飯です!
(娘の初めての手作り料理。美味しく頂きました)
(さらに付け合せのサラダ。「キャベツにたかるてんとう虫」をイメージしたそうです)
美味しくできていました。
そして、一人でカレーを作れるようになったかとしみじみ思いました。
こうしてあっという間に大きくなって、巣立っていくのでしょう。
積み重ねている今の時間を大切にしないといけませんね。
また、心配もあります。
この子達が成人を迎えるころには、日本は、地球はどうなっているのだろうというものです。
自分たちからつながっていく未来に、素晴らしい環境を残すための取り組みをやはりしっかりと行っていく必要があると感じました。
20年前に生まれた子供たちが成人となる。
この区切りの日に、20年間の変化を思い、向こう20年を考える。
成人の日をそんな日にしたいと思います。
2009年1月12日


トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.manabe.be/mt/mt-tb.cgi/305