初出勤です。
今日は朝からよく冷えてました。
そんな朝なのに、末の娘は早くから起き出して、「おとうしゃん ねたらあかん!」と号泣…
仕方がないのでしぶしぶ起きて、ポケモンの映画を見せました。
私は今日が初出勤。
出勤の準備をしていると、「たしゅけて~たしゅけて~」と声が。
見てみると、娘が簡易テーブルの足に足を挟まれてます。
寝転んでじたばたしながらポケモンを見ているうちに、テーブルの足の広い隙間からスポッと下まで挟まったようで、気の悪そうな顔をしていました。

(このへんから入ったのでしょう。たぶん)
私は現在、お世話になった会計事務所の顧問先である高齢者向けマンションに、経理・総務・雑用なんでもこなす事務員として仕事をしています。
仕事を通じて医療や介護の現場を身近に知ることができ、大きな学びを得ています。
介護の世界は、まさに24時間年中無休のコンビニ状態。
利用されている方の生活を止めることができないのですから、当たり前といえば当たり前。
しかし、それに従事されている方の大変さは推して知るべしです。
介護業界の人材不足・流出が問題となっていますが、「しんどい・責任重い・長く勤めても給与が安い」では人が離れるのは当然ともいえます。
この問題に歯止めをかけるため、介護報酬の引き上げが行われますが、「上げたからOK」ではなくその結果はどうなったかまでを見届ける必要があります。
この結果が、日々頑張る介護職の方々にプラスになっていなければ意味がないからです。
何にせよ、「普通に日々仕事に頑張っている」大多数の方を応援する仕組みは、非常に重要だと思います。
例えば私も経験がありますが、サラリーマンで日々仕事に追われていると地域も政治も見えなくなります。税金も給与から天引きされ、意識もしません。
こうなると意識に残るのはマスコミから流れてくる「マイナスな」情報ばかりになりがちです。
政治はまさにそのマイナスの頂点にいるように感じることがあります。でも本当はそんなにマイナスなことばかりではないわけです。
「普通に日々仕事に頑張っている」たくさんの方が、「仕組みで今の問題を正す」という政治の一番の可能性を身近に感じることができる社会。
こうした社会を実現させたいです。
2009年1月 3日


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