冬の雨降りに思う。
今日はあいにくの雨。雨のせいでしょうか、ちょっと冷え込みました。
手紙を書いたり、書類を整理したり、雨の日の作業を行いました。
最近、硫黄島のことがメディアに取り上げられています。
「硫黄島からの手紙」という映画が話題になっているからのようですが、その登場人物、栗林忠道陸軍中将の実際の手紙がテレビで紹介されていました。
自分の運命を悟りながらも、「一日も長くここを守ることが、少しでも長く東京が空襲を受けることを防ぐことにつながる」と作戦を展開する栗林中将。家族のことをおもい、国のことをおもい、戦った先人たちに感謝と敬意の念を強く持ちます。
悲惨な戦争を知り、戦争を二度と起こさないようにすること。
自分の家族を、国をおもい、大切にすること。
とても大切なことです。
硫黄島には井戸がなく、降った雨をためて利用していたそうです。
手紙の中には、「冷たい水を飲みたいが、とてもかないません」との一節。
自分たちのいまの便利な生活は、こうして苦しい中を踏ん張ってこられたかたがたのおかげです。
本当にありがたいなぁとしみじみ思います。
2006年12月 9日


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